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故人に見守られて日々を生きる

雑記
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私は義父に会ったことがありません。

結婚した時には既に亡くなっていて、覚えているのは仏壇の遺影と、ずっと義母が手放さず、暫くの間、義実家の居間に置かれていた骨壺だけ。人柄については、生前の話を少し義母や夫に聞いた事がある程度です。義父の遺骨は、5年前にみに先生と私たち夫婦で義母を納得させて、生前義父が気に入って購入してあった墓地におかげさまで埋葬することができました。以来、お墓の名義人になっている夫と私と娘は年に数回、墓参りに行くようになりました。

その義父の墓に何となく、

「今年のお盆には行ってやれなかったなあ」

とちょっと気にしていたのですが、先週のみに先生の授業の時に、

「なんかお義父さまが気になっている事があるみたい。」(先生はなぜかそういう事が判る人)

と言っていたので、今度の秋彼岸は行ってやらないとなあと思っていたのが先週の事。それが今週になって、急にその義父の墓地があるところの近くに、買い物と古い友人に会う用事が入りました。買い物と友人に会うだけなら普段は電車で行くところなのですが、

「ああそうだ。私ひとりだけだけど、お墓に寄って行くか。」

何となくそう思って車で出かけたのが一昨日のこと。

残念ながら私には霊がみえるとか、何かを察知するとか、そういったスピリチュアル的な能力は全く以て皆無です。でも、なぜか一昨日は義父が来てほしいと思い、墓地方面に用事を作ってくれたような不思議な気がして、自分が思うままに、義父が用意してくれたであろう、1日の行動プランに乗っかることにしました。

まず、お墓に行ってお墓の掃除をして花と線香を手向けました。義父の私が知ってる唯一の好物は「コーヒー」。いつも夫と娘と来るときは近くの自販機で缶コーヒーを買って供えているのですが、今日は一人で時間もさほどなく、手荷物がいっぱいだったこともあって申し訳ないけど今回はナシに。そしてあらかじめみに先生に、『お墓にいったらこう伝えるんだよ』と言われたように、

「私たちは元気に暮らしています。ご安心ください。🙏」そうやって手を合わせて、次の予定に向かいます。

そうしたら、それからがなんだか色々ミラクルでした。😲

渋滞に巻き込まれ、友達との約束の時間に間に合わないかな~と思っていたら、突然渋滞が解消されて、時間ぴったりに待ち合わせ場所に行けたり・・・。🚗

車で来てしまったので、思わず待ち合わせ場所近くのデパートの駐車場に停めてしまったのですが、たまたま友人が駐車場の3時間無料を受けられる、そのデパートのクレジットカードを持っていたり・・・。🏬

初めて入ったランチのお店が、手ごろな価格でとても美味しく、雰囲気もサービスもよかった。🍝

そういった色々なちょっとしたことが、スムーズに流れとても心地よい、楽しい時間を過ごさせてもらいました。😊

そしてお墓に備えられなくてちょっと残念に思っていた「コーヒー」。それが今回、不思議な事に向かう先々で私に出されるんです。ランチのお店でも、駐車券を出してもらう為に行った、デパートのサロンでも。正しくは出されるというか、きっと数あるドリンクメニューの中から私が選んで注文しているのですが、無意識に「コーヒー」を注文しているみたいです。いつもなら2軒目は他の飲み物を選んでいることがほとんどなのに・・・。😅

そして最後に「この珈琲屋さんお薦め!」と友人に案内された珈琲店に行ったのですが、なんだか不思議な導きを感じざるを得なくて、そこでお薦めのコーヒー豆を買って帰りました。

それは次の日みに先生のスクールだから「あ、明日先生のところに持ってこ!」となんとなく思って買ったのですが、家に帰って落ち着いてから頭に思い浮かんだのは、

「きっと義父が先生に差し上げたかったのだな」ということでした。

昔は納骨も義母に薦めてくれたし、今回も自分の意思を汲み取ってもらい、嫁をお墓に向かわせてくれたから、自分の好物をお渡ししたいという義父の感謝の気持ちだったのかもしれません。

そうでなくとも、いつもいつも嫁がめちゃくちゃにお世話になってますもんね・・・。何度、義家族のことで相談させて貰ったことか。😅あの世からきっと、恥ずかしい気持ちで家のドタバタ劇を眺めていたんでしょうね。💦なので先生には「うちの家族が大変ご迷惑をおかけしております。」ってずっと思っていたんだと思います。😅

そして私には「家族をよろしく頼むよ、頑張って」と言っている気がする・・・。

なぜならせっかく義父の遺骨を納骨したのに、義母と義弟は墓参りには行かないんですよね。あれだけこだわって手元に置いておいたのに、今では墓参りに行きたくないとも言ってたくらい、どういう訳かとにかく行きたがらない。そしておそらく、絶縁状態にある義兄一家も行っていない感じです。夫も行く気はあるのだけれど、仕事が忙しく年1回行ければいい方。そんな感じなので、夫がいけないときは、義父に会ったことのない私と娘で墓参りに行く不思議な現状です。

だからきっと、私が最後の砦なのかもしれない。会ったことはなくとも

「今頼めるのはお前だけ。」

そう言われている気がするんです。あくまで気がするだけなんですけどね。💦そして不思議と私には怖いとか気味が悪いといった感覚はなく、

『そっかあ・・・。わかりますよ~、お義父さんも生前、大変でしたね。頑張られましたね。。😭私もめげずに頑張りますから、大丈夫ですから!😭』

お嫁にきてから、色々経験していているので純粋にそう思えます。(笑)そして会ったことのない義父ですが、亡くなってからもちゃんと見ていてくれてるのだなと思うと、とてもありがたく感じますし、もし生きていたら、きっと良いお話相手になってくれた義父だったのではないかと思います。きっと今回の出来事は、最近の義母のことで実は疲れ気味だった私に、ご縁の深いみに先生や会ってくれた古い友人を通しての、義父から私へ伝えたいメッセージだったのでしょう。

そうして見えないもの、見えないこと、みえない人への感謝ができた一日でした。

長文をお読みいただきありがとうございます。🙏


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いつもありがとうございます

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