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問題だらけの結婚生活

同居のこと
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さて、夫の責任感と資金面の事情からはじまった、義母との同居生活。💦

義家族と初めて会ってから一年半ほどで、無事結婚式を挙げ、私も義母と夫の暮らす新築の家へ移り住みました。今思えば最初のころはみんながみんな、様子を伺いながら暮らしていて、親戚の会社でも、家でもそれなりに遠慮をしてお互いを気遣って生活していたからまだよかったのだと思います。その時は大変甘いことに、「こんな感じならやっていけるかも?」なんて幸せな勘違いをしていましたが、それがだんだんと私を除く人たちのメッキが剥がれてきて、日が経つごとに周りに振り回されることが多くなってきました。

おそらく義母にとっては、私たち夫婦はいつまで経っても子供という立場には変わりないから、つい色々言いたくなってしまうんでしょうね。https://yuzuriha-noiiyome.com/?p=230でも書いた子供のことや、その他生活の色々な事に口を出してくるようになってきました。自分が当たり前だと思っていたことも、ここの家ではそうでなかったり、その逆ももちろんあって、それぞれの家庭で違いがあるのは当然で、それは仕方のないことなのだけれど。。とはいっても、ほかの環境から来た人間は私一人。ほぼほぼ、旦那側(というか義母)のやり方にすり合わせて生活になじんでいくしかないとその時は考え、嫌われないように、波風立てないように、過ごしていました。

夫は夫でとりあえず最初は私側に立って、物を申してくれていて、時には義母と激しい言い合いになったりもよくありました。しかし、だんだんめんどくさくなってきたり、疲れてくると、部屋に引きこもり、私も含め放置にされます。(笑)それでもどうにかやっていけたのだけど、義弟君の最初の離婚(二回結婚してます💦)のときに、実家であるその家に転がり込んできてから、今まで我慢できたことががらっと変わり、本当に辛抱の毎日が続きます。

元々弟とあまり仲が良くなかった夫。末っ子でお母さん大好きな義弟君。自分の思い通りに、もてはやしてくれる人が好きな義母。旦那の兄弟は男3兄弟ですが、口も悪くはっきりモノ申す夫と、同じく自分の考えがはっきりしていて絶縁状態にある兄は義弟君に比べたら好かれるはずもなく。(笑)気の使い方も「あ、兄弟平等じゃないんだな」と他人が見てはっきりわかるくらい、べたべたな親子関係です。💦

義弟君の離婚の原因は、義弟君が会社をリストラになって、持ち家があったのだけど、再就職先が見つからず、維持もできなくなり、それを手放したこと。さらに主人と同じ親戚の会社に働けるように義母が経営者の叔父にかけあって、この実家近くのアパートに越してくることが最初のお嫁さんには嫌だったことが原因。さらに、仕事の事だけじゃないけど前から色々とお母さんファーストなのが嫌だったのが一番の理由らしい。マザコンって言って実家に帰っていったらしいけど、まあ、そうなるでしょうね。。

それはさておいて。

そんな可愛い自分ファーストにしてくれる息子が近くに来てくれたから、さあ大変。義母のお金、労力だけでなく私たちもそこにお金や労力を回さざるを得ない生活を求められます。

子どもはまだ1歳未満で夜泣きや夜中の授乳があるのに、おかんの作った飯が嫌だという旦那の要望により、台所も1つしかないし、3食私が炊事。そして義弟君の分もお弁当をつくる日々(涙。義母は義弟君が親戚の会社に入ったことにより、年齢と給料面を理由に叔父に身を引くように言われて年金生活に。そんなわけで家にずーっと一緒にいる羽目に。(涙

元々掃除が好きではない義母、そしてやるわけない男たち。(笑)家中の掃除ももちろん私の仕事。

子どもは完母だったため授乳は自分でしたが、それ以外はお姑さんが一緒に遊んでる。そして旅行や買い物もどこに行くにも一緒。(涙

それ以外にも離婚調停までもつれ込んだ義弟君の代わりに、本人は冷静に考えられないからかわいそうという理由で離婚調書の文面を私に下書きさせたり、(人の離婚調停を書かされる私の方がかわいそうでは?笑)食品や添加物に人一倍こだわる義弟君に合わせてメニューを考えたり、義弟君の家を売る時に出た差額を義母や叔父が負担したり、義母や義弟君のお金が減ってしまったから、一時期は自分たち夫婦で色々足りない分を補填してどうにかやっていって。。

同居で家賃がタダとは言うけれど、家賃以上のお金と気力、体力を吸われた気がしています。そしてなんだか自分が家政婦さんなら給料が発生するからまだ良い、それ以下の存在に思えてしまって「私っていったいなんなんだろうな」を自問自答する日々。そうしてある時気づいてしまいます。

「これ、私が小さいときの母といっしょだ。」

それに気づいた瞬間怖くなってしまいました。あれだけ嫌がってた母と同じ境遇に気づかないうちになっている恐怖。そして自分もおばあちゃんになついている娘を叱り、手をあげて怒鳴り飛ばしながら、家事だけが出番の母親になってしまうんじゃないかって自分の未来を悲観して、精神的にもだんだんと参ってきました。

そんな感じで子育て、家の環境、気疲れ、睡眠不足、色々な事が原因で産後も婦人科系のトラブルや体調も良くならず、いつも何かしらの体調不調でした。そんな状態が続くのも辛いので、興味もあったし、以前鍼治療で回復した事から、通信教育でツボや経絡の勉強をしようと申し込んでいました。

当時、義母も市町村で主催している中医気功の中高年向けの講座に参加していて、たまたま同じものに興味を持っちゃった私に、通信教育の教材押しのけて、私の習っている先生のところでお世話になりなさいと、また勝手に話を進めてきてしまって、最初は気が進まず、恐る恐る、しかたなーくお会いすることに。結果、それだけは義母に感謝しているのですが、これが今でもお世話になっている中医学の先生との初めての出会いでした。

通信教育の教材は無駄になってしまったけども(笑)月に数回、数時間、あの環境を離れて、子育て・家事以外の事に没頭すること。おいしい薬膳を食べられたこと。おかげさまで、その時間があったからこそ、消えかけてた自分自身を思い出し、ぎりぎりのところで保つことができたのだと思います。

どんな環境でも好きな事、やりたいことを、自分の意思を忘れちゃだめ、人のせいにしちゃだめだったんだと思います。そして母でも家政婦でもない、ほかの可能性をもった自分もいるんですよね。何かに必死になっていたり、つらいことがあると、つい色々な事を忘れて偏った見方しかできなくなってしまいます。私も自分で決めた結婚&同居なのに自分が不幸だと思ってしまっていました。そういう時間を持てて、気づかせてもらえただけ私は恵まれていたのだと思います。


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