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大丈夫じゃない

PTSD
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前回の話はこちら→ことのはじまり

娘がトラブルに遭った次の日は、ちょうどみに先生のスクールの日。

明るい雰囲気の中で心がほぐれたのか、昨日の出来事をまるで面白話をするみたいに、口から出てしまいました。

すると、みに先生は急に真顔になり、

みに先生

「あのね、Meisuiさん、娘ちゃんが言った“驚いて覚えていない” “忘れちゃった”は、娘ちゃんの心の傷の深さの現れなのよ。その時に甘いものが食べれて本当に良かった! まさかの時の糖分と水分は脳のパニックを防ぐ効果があるのよ。」

突然の予期しない出来事に遭遇すると、8つの『何?!』で心がその場に置き去りにされてしまうそうです。

①今、何が起こったの?!

②何でそれが起こったの?!

③何で自分がそうされたの?!

④自分の何が悪くてそうなったの?!

⑤相手の何が悪くて自分にそうしたの?!

⑥何が何だか分からない時はどうしたらいいの?!

⑦その時の何が何だか分からない気持ちをどうやって人に伝えたらいいの?!

⑧何で自分で自分の気持ちが分からなくなるの?!

この『何で?!』が分からないと、また遭遇した現実に耐えられないと脳が判断した時に脳は心を守るための応急処置として事態を収拾する答えを出します。

①平気・大丈夫

②よく分からない・考えたくない

③話したくない・話せない

④早く忘れよう・もう済んだ事だから

⑤自分がいけなかったんだ

えっ!私、何呑気に構えてたんだろう・・・。

今日だって昨日の事は気にしてないかのように普通に登校していったけれど、実はまだ昨日の出来事についてよくわからないだけで、もやもやした気持ちのまま学校にいったの?!

娘の「大丈夫」という言葉を信じたと言うよりも私自身が娘のされたことのショックが大きすぎて娘の『大丈夫』に自分が安心したかったのかも知れない・・・。

よく考えたら昨日の出来事は子ども同士の喧嘩ではなかったはずです。極端に言えば通り魔と一緒かもしれない。

私は自分が理解することに手いっぱいで、娘の事を第一にわかってあげられなかった。

悲しい・・・・。

事件があってからずっと私の心ももやもやしていて、何も言わない娘を不思議に思っていましたが、これが外的心因性障害だということが分かりました。

自分自身が呑気に構えていて、心に負い目がありましたが、あってはいけない娘の出来事に、自分自身も外的心因性障害を受けていたと知りました。

そして子どもの頃からずっとその「外的心因性障害(PTSD)」を引きずって私は生きてきたんだと思います。

躾の厳しい理不尽な母に対しても、自分勝手で精神病なのかと疑いたくなる義母に対しても、

「平気。周りがおかしいから気にしても仕方ない。いつもの事だから、よくある事だから。」

そういって自分に言い聞かせて生きてきたと思います。

なので、娘だけでなく、ずっと心が大丈夫ではなかったことに気づけない私がいました。

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PTSD子どもの頃のこと
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楪~yuzuriha~

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