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緑茶のはたらき

中医学
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私の母方の親戚は静岡県にいます。それぞれ魚屋・小料理屋・お茶屋などを営んでいるのですが、ありがたいことに、季節の節目になるとその親戚から産地直送便を頂きます。その中から、いつもお茶をみに先生におすそ分けをします。先生のスクールでは良くお茶を用いているため、いつも喜んでいただけるからです。

私はお茶と聞くと、

カテキンでダイエット?殺菌作用?風邪予防?

みに先生が喜んでくれるということは、必ず何か心ときめく薬効があるのでは?と思い、お茶の薬膳効能を教えて頂きました。

食味:苦/甘 食性:微寒  入経(作用する経絡):心/肝/脾/肺/腎

胃腸の緊張をほぐし、胃腸道のけいれんや疼痛をやわらげる

よく胃が痛くなる私にピッタリ!

腸の中の酵素を活性化させ、老廃物を体外に排出。

飲むときれいになれるってこういうことか!

脂肪代謝を調整する成分を配合。(各種ビタミン・アルギン酸・グルタミン酸・カテキン・葉酸等)

やっぱりダイエット効果があるんだ!

みに先生の話によると、過去に胃潰瘍のある人には、お茶は良くないと言われたそうです。原因はカフェイン。しかし、茶中カフェインと純粋カフェインとでは胃の刺激が異なるそうです。カフェインは茶紅素との結合により中和され、別の化合物に変化して胃の中のカフェインの活力を抑えるそうです。

同時に茶中フェノール化合物は胃の粘膜を保護するので、胃潰瘍疾患にも害はなく、お茶を楽しんで飲むことが出来るとのことでした。

しかし、優れた薬効があるお茶ですが、飲みすぎや濃すぎるお茶は胃に負担をかけてしまいます。「何事もほどほどに」です。

薬膳では、胃そのものに疾病があるのか、胃のはたらきが良くないのかを見極めます。

今日は皆さんに伝統の薬茶療法をお伝えします。

~急な胃の痛み・お腹の冷え・下痢などに~

<配合>紅茶5g 黒砂糖 適量  はちみつ 適量

<作り方>紅茶を10分間煎じて、その後、黒砂糖・はちみつを加える。適度な熱さで食前にこまめに飲むようにします。

*新版中医薬食博典 北京・龍人医学研究院、北京東方薬膳研究会より引用

「健康になるために、難しい理論はいらない」と以前みに先生に教えて貰ったことがありましたが、本当にその通りでした。紅茶を飲む事なんて、普段私たちが何気なくしていることです。

それがしっかりと健康に繋がっていました。サプリメントなどもたくさん出ていますが、私は学んだことを活かし、「今あるもの」で毎日の心身の調子を整えていこうと思います。

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楪~yuzuriha~

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