スポンサーリンク

過去に実母が私に言った・やった「教育的指導」思い出5選

実家のこと
スポンサーリンク

先日の秋彼岸に少しだけ実家に帰省した時のこと。

久しぶりに家族で祖父母の墓参りをし、お正月以来のゆっくりした実家ライフを少し満喫させてもらいました。

たまにの訪問だから寿司も出前してくれたし、(自分じゃなかなか回らないお寿司は食べられないし💦)食事の支度もしなくてOK~😁こんな幸せってある?

母と戦っていたあの頃。20代そこそこの自分じゃ、こんな実家が落ち着くなんて考えられなかったと思います。自分も母も少しはマシになったのかなあと、しみじみ思ってしまいました。

そんなことがあって、思い出深いあの頃受けた母の「教育的指導(笑)」を選りすぐって書いてみました。世の中こんな人も居たんだな位に思っていただけたら幸いです。

そして、あらかじめお伝えしておきますが、現在は私の中では笑って話せるネタ話・ありえない思い出位に昇華されています。実母に対しての恨みつらみは8割方手放せていて、おそらく残りの2割が「あの頃はすごかったなあ」という思い出としてのこり、こうやって記事にさせて頂いております。

また、私自身昭和50年代生まれの幼少期の出来事ですので、令和2年の今と比べては、コンプライアンス的にまずい事案もあったと思います。もしかしたら児相案件の一歩手前かも?😅昔のことと言うことをご理解いただきお読みください。(笑)

シンプルに大声で罵声・どつく

常々うちは軍隊みたいな教育だなあと思っていました。とにかく母は罵声と同時に手が出る人で、物心ついた幼稚園児位の頃には、怒鳴られ、指輪のついたこぶしで脳天にげんこつされたり、張り手(ビンタ?)された記憶があります。😅痛いのと、大声で怒鳴って何を言われているのかさっぱり分からず、ただただ私が泣きわめくだけの指導でした。慢性的に自家中毒にもなっていましたね。

怒りの導火線も短く、感情を0から10まで一気にトップギアを入れて、加速しながら怒れる性格をしていました。母の感情は一体どうなってるの?といつも思ってましたっけ。😂

そんな昔の母の持論は

「バカは叩かなければわからない・治らない。」

そして最近になって気づいたことが一つ。

私も読んでる大好きな漫画「進撃の巨人」の中の一コマ。

うちの母、人類最強の兵長と同じ持論だった!!🤣やっぱりあれは兵士になる教育を受けてたんだと思うとなんだか納得。(→違う。)

シンプルに人と比べる・世間体を気にする

地味~に堪えるのがこの指導方法。。😅しかし、何かにつけて比べられるのは日常茶飯事で、誰かと比べられない日はありませんでした。

「○○ちゃんはもう~~できるのに、アナタはできない。」「何をやっても下手くそ。」

早生まれで、体の小さかった私にはできないことが沢山ありました。罵声を浴びながら、叩かれながら練習してもできない事の方が多くて、自分はダメな人間だと常々思っていました。

そして当時、会計事務所をしていた実家は、とても世間体を気にしていました。家族全員それぞれに役割があり、母は良妻賢母の気の利く若奥様でなくてはならず、私もそれに合わせて、恵まれた家庭に生まれた何の不満もない、良くできた子で居なくてはなりませんでした。

なので、外で母に叩かれたりすることは、ほぼ無かったとおもいます。私もこういう姿を人に見せてはいけない、家の内情を悟られてはいけないと子供ながらに感じていました。

勉強ができないとマンツーマン指導&寝られない

一番ひどかったのが小学校3・4年生の頃だったと思います。何しろ算数が私は苦手で、九九くらいまでは問題のなかった算数が、学年が上がることについていけなくなってしまいました。

しかし出来ないことは許されないので、とうとう母との苦手な算数のマンツーマン授業が始まってしまいます。それは苦手なものを苦手な人から、怒鳴られ、殴られながら教えてもらうという、何の苦行かと聞きたくなるような特訓でした。😂

時間帯は母の家事が落ち着いた夜20:30以降から始まることが多く、出来なければ23:00位まで毎日続きます。

もちろん、1問間違うたびに罵声&鉄拳がずっと飛んできます。🤪

眠さ・殴られる恐怖・疲れが蓄積して頭に入るわけもなく、そうしているうちに私は円形脱毛症になりました。さらには相変わらずできない自分を責める癖が付き、円形ハゲの部分が自分でも気になって、抜毛症としてさらに患部の毛を自分で抜くようになっていきました。😫

そうしてクラスの友達にもハゲをからかわれるようになり、私は学校にも家にも居場所がなくなって、自分なりに悪あがきをするようになりました。

算数のテストが良くないから地獄の特訓をしなくてはいけないし、ハゲもできるし、毛もむしっちゃう。じゃあ、テストの点、改ざんしちゃえばいいんじゃない?

そう、子どもの浅知恵で当時の担任の先生に「ここ、〇つけちがってまーす。」と言いに行った事がきっかけで、不審に思った担任が家に電話をしたことにより、家での様子が学校で明るみになりました。それがかえって良かったのかも?

そうして、このこと以降、母の算数指導は終わりを迎えました。

弟・妹に「ああなっちゃだめよ」「お姉ちゃんは失敗作」

小学校高学年以降、自分で行動できる範囲が広くなると母の干渉もすこし緩和されましたが、相変わらず色々な事が、普通以上できないと気が済まない母ではありました。

中学・高校に入るくらいまでは母の期待に応えようと一生懸命勉強し、県内でも有数の進学校に入りました。しかし、入ったことで気が抜けてしまったのか、高校生活は楽しかったものの、また勉強についていけない日々が続きます。進路もあまり勉強が好きではなくなってしまったので専門学校で自分の得意なことを学びたかったのですが、昔の実家は世間体を気にする家。とくに会計事務所をしていたので、

せめて短大位は出て貰わないと困る。専門学校なら学費は出さない。

とまで言われ、あきらめてしまいました。しかしそれでいて

家は継がなくてよい。そのうち嫁にでも行くのだから、資格などいらない。そこそこ名前の通った女子大学などに行き、どこに嫁に出しても恥ずかしくない、兎に角肩書がつけばいい。

そういわれると「一体私は何のために・・・。」と絶望しました。しかし、お金を出すのは親なのだからと言われれば、都内の女子短大に特にやりたいこともないまま入学するしかありませんでした。

それから2年が経ち就職活動を迎えましたが、ちょうど時代は超氷河期。女子大生は特に厳しい時代でした。なかなか仕事が決まらないことを母に伝えると、

他人事のように「あんたはやっぱり失敗作だったわねえ。」

妹や弟には「これからは資格・技術!お姉ちゃんみたくなっちゃだめよ。」

そのことを皮切りに、大人になってから私は特大の反抗期を迎えました。😤

深夜2時に部屋に入ってきて掃除機&説教

これは私が社会人になってからのこと。

今思えば、ちょうど祖父が亡くなって、会計事務所を廃業させ、母は慣れないパートを始め、更年期障害も始まった。そう、母にとっては色々な変化が一気に起こった時期だったかもしれません。

その時の母は昔以上にいらいら・ピリピリしていたと思います。しかしある日、母が気でも狂ったかと思わざるを得ない行動をし始めました。

真夜中の2時に、寝ている私の部屋に突然入ってきて掃除機をかけ始めるんです。😅

しかもブチ切れながら。💦寝ている横で怒鳴られて、何事かと目を覚ませば、私の部屋のものを投げつけながら掃除をしているじゃありませんか。全くもう意味がわかりません。

何してるの?明日私仕事なんだけど?と聞けば、

お前の部屋が汚くてイライラする。女のくせに掃除もできないのか。長女はもっと家の事を手伝うもんだよ。なのにあんたは何もしない!自分の事ばかり!周りの事も考えろ!

え?私より弟の部屋のが汚くない?それにそうだとしても今やらなくても良くない?

そう言うと火に油を注いでしまったのでしょう。深夜2時に座らされて説教されました。。

でもね

鬼滅の刃より

私も長女だから我慢できたけど、次女だったら我慢できなかったと思います。

その後はさすがに母の奇行を父に報告。父も絶句していましたが、母に釘を刺してくれたようで、次の日からは夜中に廊下を掃除していたようです。😅

そしてやっぱり思い浮かぶのが人類最強の兵長。。

この人確かすごい掃除に厳しい設定じゃなかったっけ。やっぱり母と被るところ多い・・。💦

色々あったけど

嫁に行くまで実に30年近く、母とは時に戦い、干渉されながら、生活してきました。小さなときは抗う方法がありませんでしたが、環境も変わり、自身も成長し、周りを知ることで、「うちは変だ。」「お母さんはおかしい。」と言えるようになり、対処の方法も身に着くようになりました。

私のように親子関係で悩んでいる方は多いと思います。今現在も親から過去に言われたこと、されたことを思い出してしまって、過去に縛られ、なかなか前に進めない方もいるでしょう。私もふと思い出してしまうことだってあります。しかし、長い時間と労力は必要とするかもしれませんが、これはきっとクリアできる「課題」なんだと思っています。神様は乗り越えられる課題しか与えないと言いますもんね。😁ですので、今すぐできるとは限りませんが、いつかきっと、必ずあたえられたその人が乗り越えられる「課題」です。

そして、こういった母にされたこと・言われたことを、私は自分の子に絶対にしたくないと思います。このように家庭の悪しき習慣を引き継がないことも、もう一つの「課題」だと私は考えています。自分が一番良くわかっているように、信頼すべき親からされたことは、大人になっても影響させてしまうからです。残念なことに、私は正しい親子関係というものを良くわかってないことのが多いです。ですので、周りを良く見て、わからないことは正しいことを答えてくれる人に相談するなどして、同じ轍を踏まない努力をしていきたいと思います。


親子関係ランキング

人間関係ランキング

専業主婦ランキング
いつもありがとうございます。🙏

スポンサーリンク
実家のこと
スポンサーリンク
シェアする
Meisuiをフォローする
楪~yuzuriha~

コメント

タイトルとURLをコピーしました