昨日の土地の裁判の続きになります。
結局裁判するとなったら「遠縁VS義母&夫」の図式なのですが、以前相続争いに巻き込まれて、全く以ていい思い出がないのと、そしてその経験上夫も私も義母を信用しきれてないんですよね。😂
義母しかわからないような遠縁だから仕方ないとはいえ、いつもほぼいろんな事が事後報告だし。弁護士もどこからの紹介もハッキリ言わず、なんだか濁すので色々怪しい・・・。
なので今回訴訟委任状を夫が書くにあたって、聞きたいことに答える事と守ってほしい事をまず明確に伝えて、応じないようならサインをしないことにしました。
ささやかな抵抗ですけどね。💦でも自分たちを守るためなので。
今まではすべて事後報告で、都合の悪いことはすべて、ヒステリーでねじ伏せてきた義母。今回も、ほぼ自分で決定して、自分はもう訴訟委任状も書いてしまい、話し合いもして代金の話もしているらしいので似たようなものかも知れませんが、万が一の時少しでも状況が良くなるようにと、今ここで話した事や聞いたことはメモに残し、書類などはコピーして保存しておくことにしました。
そしてまず、義母に聞きたいことは
どういう知り合いの弁護士さんなのか、どこの方で、手付金はいくら支払うのか。
そして、弁護士さんが付いているので法に則って行われると思いますが、こちらも住所などわれていますし、変な親戚に逆恨みされても困るので遺恨が残らないような解決を望んでいること。
その2点です。
まずその弁護士さんは、母が通っていたカルチャースクールの先生の知り合いの知り合いらしく、そんな人に頼んで大丈夫?と言われてしまいそうで言えなったようです。
・・・まあ、申し訳ないけどそう思ってますよ。(笑)大丈夫だよね?その方・・・。
しかもこちらは東京近郊に住んでいるのですが、関西方面の弁護士事務所で、この時期に遠くからお願いして大丈夫なのかと聞けば、交通費はお支払いするけれど、義母の年齢も考慮してくれてこちらに来てお話をしてくれることになっているらしい。
そして肝心なお代金。
手付金や交通費なども含めて話をしてあって、弁護士費用は義母が全て持つ事になりました。
あとは義母に一番気を付けてもらいたいこと。
いくら憎らしい親戚でも手段は選んでほしいという事を伝えたのですが、
義母「あ~!!やり方はどんな手を使ってもいいから、宜しくお願いしますって言っちゃった」
だそうです。
さすがだね。期待を裏切らないね、義母さん。😨私もかなり義母の性格は把握してきたから、ここは確認しておいた方がいいと直感的に思ったんですよね。😂弁護士さんも国家資格を持ったお仕事ですから、手段は選ぶと思うんですよね。💦そうやって無茶を言って、弁護士さんに嫌がられないことを祈るばかりです。
また何か動きがあったら記事にさせてもらいます。🙏
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