ちょっと涼しくなった4連休初日。
そろそろ来る頃かなと思ってはいたんです。😅
そうしたらやっぱりアポなしで来ました。そう、義母さん。🙄
今回はお出かけのお誘いプラス、もっとややこしい案件を持って襲来です。😫
そのややこしい案件とは、以前私たちに別居を決定づける1つの事件になった、あの義祖母の相続に関しての事。
夫が土地の1/3の名ばかり持ち主となっているあの場所を、上物をアパートとして家賃収入を得ている義祖母方の親戚に売りたいという話なのですが・・・。
現在は地代として、その親戚から毎月数万円振り込まれています。
しかし、仲も良くないのに親戚だからと言って不払いが1年以上続いたり、地代を値切ってきたりするので、数年前に土地の契約更新を境に、その土地を売って手放したいと考えて、弁護士を立てて裁判を考えるようになったらしく、今回のお願いはその弁護士と契約をしたので、夫の名前でも契約書を取り交わせるようにサインと印鑑をお願いしたいとのこと。
しかし実は弁護士にお願いするのは2度目で、1度目にお願いしたところでは話が進まず、今回改めて別のところでやり直しなんですよね。。
以前、義母の生い立ちの話で少しだけ登場したその義祖母の親戚は、義母曰く面倒事を持ち込む、お金に執着が強くわがままな人ばかりらしく、あの義母ですら、もう土地を売って手放して、「金の切れ目が縁の切れ目」などと話していて、縁を切りたいと言っているくらいです。😨
以前に、私たちもその片鱗を見せつけられた出来事がありました。
ある日突然、土地の契約書にサインと印鑑を押して返送してくださいと、その親戚が雇った弁護士から突然封書が送られてきたことがありました。😨
しかも内容を確認すると、わざとなのか、凡ミスなのか知りませんが、相手から毎月の地代3円をこちらに支払うと記載されていました。😱いくら何でも3円て・・・。(多分3万円の間違い?)
息子の方に直接郵送すれば何も知らないから、サインしてくれると思ったのか。。
そして息子は金額など内容を確認しないで、サインでもしてくれると思ったのか。。
その時の義母にも、お願いした弁護士にも何の連絡もなく、突然こちらにそういった内容の封書を送り付けられて、とても嫌な気分にされたことがあります。もちろん義母は大激怒でしたけど。😅
さすが、この親戚にあの親戚ありだわ。
しかし、お金や相続のやりくちが意地汚いのは何かのDNAなの?💦
義母のルーツはやっぱりここなのか
怖っ!!と思ってしまいました。
しかし、おそらく売れたところで、夫の元には義母に管理されて一円も入ってこないとは思いますが😅それでもあの時夫はサインをしてしまって、名義人になってしまっていること。
そしてお金よりなによりも、息子たちがだれかもわからない、会ったこともないわがままな遠い親戚と、義母の死後も付き合っていかなくてはならないのはこちらもまた難しい。
もちろん私たちの代でも収集が付かずに、さらに娘になんてそんなことやらせたくない・・・。
そう思っているので、不本意でも、残念ながら今回も義母に協力するしかなさそうなのです。💦
これはまた揉めるぞ~。😅
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